家族葬での服装、「絶対に喪服」じゃなくても大丈夫です。

2026.01.12

ご葬儀について

こんにちは。

新潟市にある家族葬専門店 「家族を想う、家族そう」

ラ・プリエール 代表の村上です。

今回は喪服についてお話してみようと思います。

お葬式といえば「喪服」というイメージを持っている方は、今でも多いと思います。

黒い礼服に身を包み、厳粛な雰囲気の中でお別れをする――少し前までは、それが当たり前の光景でした。

ただ近年は、家族葬や一日葬、火葬のみのお別れ、無宗教のお葬式など、葬儀の形そのものが大きく変わってきています。

宗教的な決まりや形式に強くこだわらない方も増え、それに伴って服装に対する考え方も、以前ほど厳密ではなくなっています。

実際のご相談でも 「必ず喪服じゃないといけませんか?」 「黒いスーツでも大丈夫でしょうか?」 といった声をよくお聞きします。

結論から言えば、必ずしも“いわゆる喪服”である必要はありません。

黒や濃紺、グレーなど落ち着いた色味で、清潔感のある服装であれば、ダークスーツやシンプルなワンピースでも問題になることはほとんどありません。

「平服でお越しください」と案内されるケースも、今では珍しくなくなりました。

また、火葬式や無宗教のお別れでは、私服で参列されるご家族もいらっしゃいます。

全員で服装のトーンをそろえ、派手すぎない色合いを意識していれば、決して失礼に感じられることはありません。

形式よりも、「どんな気持ちで故人を見送るか」を大切にしたい、というご家族の想いが伝わってくる場面も多くあります。

とはいえ、 「これは大丈夫?失礼に思われない?」 「周りから浮いてしまわない?」 と迷ってしまうのも、自然なことです。

お葬式の服装に“絶対の正解”はありませんが、お別れの形やご家族の考え方によって、ふさわしい選択は変わります。

ラ・プリエールでは、そうした服装に関するご質問も含め、事前相談の中で一つひとつ丁寧にお答えしています。

「よくある質問」では、 ・喪服はどこまで必要? ・平服と言われた場合の目安 ・火葬式・無宗教葬の服装 など、実際によくいただくご質問をまとめています。

少しでも不安があれば、ぜひ参考にしてみてください。

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