檀家の総代さんとのお話

先日、とあるお客様が興味があるとのことでご来店くださいました。

途中で分かったことですが、その方は長年檀家の総代(檀家の長)を務められてこられた方でした。

その方は、何も分からずにいろいろとご紹介させていただいて恐縮する私たちに 「いろいろ勉強させてもらってありがとう」 とおっしゃっていただきました。

少し恐縮でしたが、長年総代を務められて、間近でお寺様や檀家様のおかれている現状を見てこられたお話しを聞かせてもらうことができました。

これまでのようなお葬式の需要が減っていること。

お寺様への檀家料やお布施に価値を見出だせない人が増え、離檀されたり墓じまいをする檀家が増えていること。

そして、 そうなった原因は葬儀業界側から消費者様への歩み寄りが足りなかったからだと仰っておられました。

過剰な装飾はいらない 礼服でなく平服で充分

お葬式は小規模で十分

檀家の総代さんという、私たちと真逆の立場に立っておられる方からこのようなお話が聞かせていただけるとは思っていませんでした。

今回のことで感じたことは、立場は違えど、考えている方向性は同じなのだということです。

案外、業界の中心におられる方たちこそこれからの業界の行く末を心配されておられるのかもしれませんね。

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